【GX Works3】FMOV/BMOV命令の使い方|一括転送とブロック転送の使い分け

概要

書式

出典: MELSEC iQ-R プログラミングマニュアル(CPUユニット用命令/汎用FUN/汎用FB編)SH-081226 / ops/refs/instructions/08_data-transfer.md より転記。

命令記号実行条件主なオペランド/データ型動作
FMOV / FMOVP常時実行/立上り(s) 転送データ / (d) 先頭 / (n) 点数 0〜65535同一データをn点の連続デバイスへ一括転送
BMOV / BMOVP常時実行/立上り(s) 先頭 / (d) 先頭 / (n) 点数 0〜65535連続n点のブロックを別エリアへ一括転送

FMOV=同一値の敷き詰め(初期化に便利)、BMOV=ブロックコピー。

動作

FMOVP K100 D0 K5 のラダー図(D0〜D4の5点に全て100を転送)
BMOVP D0 D10 K5 のラダー図(D0〜D4の内容をD10〜D14へブロックコピー)

サンプルコード

よくある誤解

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