【GX Works3】MOV命令の使い方|BIN16ビットデータ転送とMOVPの違い

概要

書式

出典: MELSEC iQ-R プログラミングマニュアル(CPUユニット用命令/汎用FUN/汎用FB編)SH-081226 / ops/refs/instructions/08_data-transfer.md より転記。

命令記号実行条件主なオペランド/データ型動作
MOV常時実行(s) 転送元 / (d) 転送先(符号付きBIN16/ANY16)BIN16ビットデータを指定デバイスへ転送
MOVP立上り(s) 転送元 / (d) 転送先(符号付きBIN16/ANY16)立上り1スキャンのみ転送(毎スキャン上書きを防ぐ)

範囲 -32768〜32767。常時実行のMOVは毎スキャン上書きされる点に注意。

動作

X0 → MOVP K100 D0 のラダー図(定数100をD0へ転送)
MOV(常時実行・毎スキャン上書き)と MOVP(立上り1回のみ)を並べた比較ラダー図。コメントで動作の違いを明記

サンプルコード

よくある誤解

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